5月の外国車販売、46%減=新型コロナ影響、下げ幅最大

経済・ビジネス

日本自動車輸入組合が4日発表した5月の外国車の販売台数は、前年同月比46.4%減の1万2522台と8カ月連続のマイナスだった。新型コロナウイルスの感染拡大で、販売店の客足が落ち込んだことが影響。単月の下げ幅としては、2カ月連続で過去最大を記録した。

ブランド別に見ると、首位のメルセデス・ベンツは40.7%減の2694台、2位のBMWが53.9%減の1706台、3位のフォルクスワーゲンが57.4%減の1605台だった。フェラーリが約2倍の102台となった以外は、各ブランドが軒並み大幅減となった。

同組合は「緊急事態宣言が解除されて以降は販売店の客足が戻りつつある」と説明しており、販売には回復の兆しも出始めているもようだ。(了)

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