内定率、6月も低下=コロナ影響、文系で遅れ―リクルート

経済・ビジネス

リクルートキャリアは5日、来年春に卒業する大学生の6月1日時点の就職内定率が、前年同月比13.4ポイント低下の56.9%だったと発表した。前年を下回るのは5月に続き、2カ月連続。特に文系では19.0ポイント低下の48.8%と、新型コロナウイルスの感染拡大で企業の採用活動が遅れた影響が大きく出ている。

理系の内定率は1.2ポイント低下の74.9%。緊急事態宣言の発令で対面形式での説明会や面接の開催が難しい中、文系に比べ人材が不足している理系学生の採用を先行させた企業が多かった。

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