コロナ影響、来期も継続=長引く売り上げ低迷―関西みらい社長

経済・ビジネス

りそなグループの菅哲哉関西みらいフィナンシャルグループ社長は8日までにインタビューに応じた。新型コロナウイルスによる産業界への影響について「前期より今期に出てくる。来期も一定程度ある」と指摘。業種によっては今後、売り上げの低迷などが長引くとの見通しを示した。

コロナ禍をめぐっては、これまでに約1万件の相談があり、傘下2行合算で1400億円以上の融資を実施。2021年3月期の与信費用は前期の2倍以上を想定している。

インタビューに答える関西みらいフィナンシャルグループの菅哲哉社長=5月29日、大阪市中央区インタビューに答える関西みらいフィナンシャルグループの菅哲哉社長=5月29日、大阪市中央区

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