混雑情報、アプリで確認=首都圏の主要線区―JR東日本

経済・ビジネス

JR東日本は9日、首都圏の主要19線区の列車ごとの混雑情報をスマートフォンアプリでほぼリアルタイムで確認できるようにすると発表した。7月中旬からサービスを開始する予定。新型コロナウイルスの感染予防のため混雑を避けて電車を利用したい乗客のニーズに対応する。

東海道線、中央線快速、京浜東北線など19線区の混雑状況について、列車ごとに「座席に座れる」から「かなり混み合っている」まで5段階で表示する。混雑状況は約5分前の内容になるが、情報は随時更新する。

先行して導入している山手線では、車両ごとの混雑情報も提供している。コロナ感染拡大前の利用件数は1日当たり1000件程度だったが、直近では1万件を超える利用があるという。

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