中古トラック、販売底堅い=新型コロナで宅配需要

経済・ビジネス

新型コロナウイルスの感染拡大で新車販売が落ち込む一方、中古トラックの販売は底堅く推移している。日本自動車販売協会連合会(自販連)によると、5月の販売台数は前年同月比1.1%減の2万9837台と微減で、小型トラックに限っては0.8%のプラスだった。外出自粛に伴う巣ごもり消費で、宅配需要が増えたことが影響したとみられる。

中古トラックの販売台数は、3月が5.0%増、4月が1.3%増。自販連は「物流需要が中古トラックの販売を押し上げている」と分析する。

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