コカ・コーラ自販機に抗ウイルス加工=病院や駅など3万台

経済・ビジネス

コカ・コーラボトラーズジャパンは11日、自社の自動販売機に抗ウイルス・抗菌加工を施すと発表した。全国約70万台のうち、病院や鉄道の駅など公共性の高い場所の約3万台が対象で、今週から順次実施する。新型コロナウイルスの感染拡大で消費者の衛生意識が高まる中、安心して利用できるようにする。

抗ウイルス・抗菌効果のある透明なフィルムを、商品の選択ボタンと商品取り出し口に貼り付ける。フィルム表面に付着したウイルス数を大幅に減らしたり細菌の増殖を抑えたりするため、新型コロナにも効果が期待できるという。フィルムは劣化を考慮し6カ月を目安に貼りかえる。

抗ウイルス加工済みのステッカーが貼られた自販機(コカ・コーラボトラーズジャパン提供)抗ウイルス加工済みのステッカーが貼られた自販機(コカ・コーラボトラーズジャパン提供)

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