東京・有明にミニチュアテーマパークが開業=コロナで1カ月半延期

経済・ビジネス

世界最大級となる屋内型ミニチュアテーマパーク「スモールワールズTOKYO」が11日、東京・有明にオープンした。新型コロナウイルスの影響で、当初予定していた4月下旬から約1カ月半延期。入場時の検温や利用客の連絡先の登録など感染対策を徹底した上で、開業にこぎ着けた。

総面積は約8000平方メートル。ロンドン、上海など世界の主要都市を再現した「世界の街」や、人気アニメをテーマにした「エヴァンゲリオン 第3新東京市」など六つのエリアに分かれており、電車や飛行機が動いたり、昼と夜が切り替わったり仕掛けが満載だ。

仕事を休んで来たという都内在住の20代女性は「コロナは心配だったが、来たい気持ちが上回った。マスクや手洗いを徹底すれば大丈夫だと思う」と話した。初年度の目標は200万人だが、新型コロナで訪日客が見込めず、運営会社は「達成は難しいのではないか」(近藤正拡社長)とみている。料金は大人2700円、子ども1500円。

ミニチュアテーマパーク「スモールワールズTOKYO」で、精巧に作られた街並みを眺める人々=11日、東京都江東区ミニチュアテーマパーク「スモールワールズTOKYO」で、精巧に作られた街並みを眺める人々=11日、東京都江東区

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