参列者、昨年の2割に=戦没者追悼式、初の縮小―厚労省

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厚生労働省は12日、8月15日に開かれる政府主催の全国戦没者追悼式について、戦後75年となる今年は新型コロナウイルスへの感染防止のため、参列者・来賓を最大1400人程度とし、規模を昨年の約2割に縮小すると発表した。座席の間隔は1メートルを確保し、全員にマスク着用や手指消毒の徹底を呼び掛け、会場入り口で検温も行う。追悼式の規模縮小は初めて。

開催場所は例年通り、東京都千代田区の日本武道館とし、天皇陛下のお言葉や首相の式辞、献花などの式次第も変更しないが、国歌斉唱は取りやめる。オンラインでの中継も検討するという。

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