最先端100社に日本の2社=AIとデジタル医療―世界経済フォーラム

経済・ビジネス

【ロンドン時事】世界の政財界トップが集まる「ダボス会議」を主催するスイスのシンクタンク「世界経済フォーラム」は16日、「最先端技術のパイオニア」100社を公表し、日本からは2社が入った。人工知能(AI)や医療、気候変動、代替肉など幅広い分野で独創的な取り組みを行う企業が評価された。

2社は、AIの導入・活用を支援する「ABEJA(アベジャ)」(本社東京都港区)と医師の処方によるデジタル治療アプリを開発する「キュア・アップ」(同中央区)。

アベジャの岡田陽介最高経営責任者(CEO)は声明で「新型コロナウイルスの影響を受け、社会が大きく変わろうとしている現状を受け止め、この課題に関するフォーラムの対話に貢献していく」と表明。キュア・アップの佐竹晃太CEOも「大変光栄に思う」と述べた。

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