東京都知事選が告示=コロナ、五輪めぐり論戦―7月5日投開票

政治・外交

任期満了に伴う東京都知事選が18日告示され、17日間の選挙戦が始まった。新型コロナウイルス対策や、4年間の小池都政への評価が主な争点。2021年夏に延期となった東京五輪・パラリンピックの在り方も問われる。都内では、17日も新たに16人の感染者が確認されるなど、新型コロナへの警戒が必要な状況が続いている。各陣営は感染拡大防止策を講じての選挙戦となる。投開票日は来月5日。

再選を目指す小池百合子氏(67)に、れいわ新選組代表の山本太郎氏(45)、元日弁連会長の宇都宮健児氏(73)、元熊本県副知事の小野泰輔氏(46)、自らが党首のNHKから国民を守る党が推薦する立花孝志氏(52)ら新人が挑む構図。18日午後1時15分までに現職と新人20人の計21人が立候補を届け出て、過去最多だった16年の前回選に並んだ。現職と新人の対決は11年以来、9年ぶりとなる。

東京都知事選の告示日を迎えた都庁=18日午前、東京都新宿区東京都知事選の告示日を迎えた都庁=18日午前、東京都新宿区

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