東京ディズニー、来月1日再開=4カ月ぶり、入場者絞る―コロナ対策

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オリエンタルランドは23日、休園中の東京ディズニーランド(千葉県浦安市)と東京ディズニーシー(同)の営業を、7月1日に再開すると発表した。新型コロナウイルス感染防止のため事前予約制を採用し、入場者数を大幅に絞る。両パークは2月末から臨時休園を続けており、4カ月ぶりの再開となる。

当面の間は年間パスポートの利用を休止し、事前に日時を指定して購入したチケットに限定。チケット販売は25日午後3時にオンライン予約・購入サイトで開始する。両パークには平常時、多い日で1日約10万人が訪れていたが、予約制とすることで入場できる人数を半分以下に抑える。

予約できる時間は午前8時以降、午前11時以降、午後2時以降の3種類に限定する。入園時間が遅くなるごとに料金を割り引く。営業時間は午後8時までに短縮する。年間パスポート保有者には期限の延長や払い戻しに応じるほか、抽選で入園できるシステムも導入する。入場者には常時マスクの着用を求め、体温測定も実施する。各施設の座席などは距離を取り、消毒を徹底。キャラクターとの触れ合いもできない。

臨時休園中の東京ディズニーランド=4月14日、千葉県浦安市(時事通信ヘリより)臨時休園中の東京ディズニーランド=4月14日、千葉県浦安市(時事通信ヘリより)

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