宇宙開発ファンドに出資=トヨタと3メガ、まず80億円

経済・ビジネス

トヨタ自動車と三菱UFJ銀行など3メガバンクが、宇宙開発に関わる新興企業などに投資するファンドに出資したことが26日、分かった。まずは三井住友銀行、みずほ銀行を含む4社で計80億円出資。他の企業からの出資も含め、2020年12月をめどに出資額を150億円規模に拡大させたい考え。

ファンドは投資会社スパークス・グループ子会社が設立。投資対象は主に国内を中心としたロケットなどの宇宙関連ベンチャーで、世界的に広がりを見せる宇宙産業分野での競争力強化を後押しする。投資対象の選定などには宇宙航空研究開発機構(JAXA)も協力する見通しだ。

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