三菱商事、NTTと電力事業=電話局活用、再生エネ供給

経済・ビジネス

三菱商事は30日、NTTのエネルギー事業子会社と共同で、太陽光や風力などの再生可能エネルギーの発電・供給の事業化を目指すことで合意したと発表した。国内外の発電事業への共同出資や、NTTの電話局を活用した電力供給を検討する。

具体的には、NTTの約7300カ所の電話局舎に太陽電池パネルや蓄電池を設置。三菱商事の持つ発電制御システムと組み合わせ、局舎への電力供給を行う。将来的には自治体や周辺の店舗への安定的な電力供給網の構築を目指す。また、三菱商事が持つ太陽光発電事業などへの出資参画もNTT側に求めていく。

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