366万票「望外の支援」=コロナ、成長戦略に注力―小池都知事

政治・外交

東京都の小池百合子知事は6日、再選を果たした都知事選から一夜明け、早速、新型コロナウイルス対応などの公務に当たった。職員からの花束贈呈などのセレモニーはなく、小池氏は防災服姿で登庁。記者団の取材に「366万票という望外の支援を頂いた」と感謝の言葉を述べた。「よりしっかり働けという都民の声をエネルギーにして、コロナ対策や成長戦略をしっかり進めていきたい」と語った。

小池氏は、新型コロナ感染者の増加を受け、都外への不要不急の移動自粛を住民に呼び掛けたことについて、「地方の医療体制はかなり厳しいところもある。皆さまのご協力で東京に関係する広がりを抑えていく」と強調。東京都に隣接する埼玉、千葉、神奈川各県との連携の重要性に触れながら、「東京の感染をまず防ぐことに集中する」と話した。

登庁後、記者団の質問に答える東京都の小池百合子知事=6日午前、都庁登庁後、記者団の質問に答える東京都の小池百合子知事=6日午前、都庁

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