6月の中古車販売、9カ月ぶりプラス=6.1%増

経済・ビジネス

日本自動車販売協会連合会が10日発表した6月の中古車販売台数(軽自動車を除く)は、前年同月比6.1%増の32万7368台と9カ月ぶりのプラスに転じた。消費税増税や新型コロナウイルス感染拡大の影響で自動車需要が落ち込む中、新車より安価な中古車に消費が流れている。

内訳は、乗用車が5.8%増。巣ごもり消費で宅配需要が高まり、トラックは9.1%増と5月の1.1%減から回復した。一方、観光業界への打撃は大きく、バスは11.0%減と4カ月連続のマイナスだった。

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