観客増、先延ばし=8月も上限5000人維持―プロ野球

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プロ野球12球団の臨時実行委員会が23日、オンラインで開かれ、8月1日から観客数の制限を収容人員の50%まで緩和する計画を先延ばしすることを確認した。全国的な新型コロナウイルス感染の再拡大を受け、22日に政府が大規模イベントの開催制限緩和を8月末まで凍結したことを受けて対応した。

各球団は8月末までの開催試合について現状の上限5000人を維持し、9月以降についても政府の指針に従う。プロ野球とサッカーJリーグは今月27日、合同の「新型コロナ対策連絡会議」を開いて今後の対応策などを検討する。

プロ野球は当初予定から3カ月遅れの6月19日に無観客で開幕。政府の方針に沿って今月10日から5000人を上限に観客を入れ始めた。

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