ホテル空室をシェアオフィスに=テレワーク需要狙う―JTBとNEC

経済・ビジネス

JTBとNECの子会社NECソリューションイノベータ(東京)は28日、ホテルの空き部屋を活用したシェアオフィス事業を8月末から開始すると発表した。新型コロナウイルスの感染拡大で浸透したテレワーク需要を取り込む。稼働低下に悩むホテルの収益改善にもつなげたい考えだ。

東京都と周辺都市のホテルで始める。契約を結んだ企業の従業員が利用でき、スマートフォンなどで予約する。複数の利用者が共同でホテルの会議室を使って書類を作成したり、周囲に聞かれたくないオンライン会議などは1人で客室を使用したりすることができる。契約料は不要で、利用料は部屋を共同で使う場合、15分220円から。

2021年3月までに大阪市、名古屋市に拡大し、22年3月までの全国展開を目指す。

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