次期戦闘機、三菱重との契約調整=基幹部分担当、日本主導に道筋―防衛省

政治・外交

防衛省は28日、航空自衛隊F2戦闘機の後継となる次期戦闘機の開発について、基幹部分の設計・製造を担うメーカーとして日本企業1社と契約を結ぶ方向で最終調整に入った。三菱重工業と協議を続けており、同社が受注する公算が大きい。複数の政府・与党関係者が明らかにした。

機体やエンジン、システムといった基幹部分の開発を日本主導とすることで、改修の自由度を確保。併せて日本の防衛産業の生産基盤や技術レベルを担保する狙いだ。

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