ラオックス、九州・沖縄から撤退=新型コロナで国内12店に半減

経済・ビジネス

家電量販店のラオックスは28日、国内全24店舗の半数に当たる12店舗を閉鎖すると発表した。九州・沖縄エリアからは撤退する。新型コロナウイルスの感染拡大で、訪日外国人旅行者が激減しており、収支改善へ大規模な閉店に踏み切る。

閉鎖するのは、北海道3店、東京1店、近畿1店、九州6店、沖縄1店。閉店時期などについては詳細が確定次第、公表する。同社は閉店の理由について「主要顧客である中国からの訪日旅行客が入国できない状況に加え、中国以外の国からの旅行客の回復もめどが立っていない」と説明している。

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