三越伊勢丹、赤字600億円=コロナで苦境鮮明―21年3月期予想

経済・ビジネス

三越伊勢丹ホールディングスは29日、2021年3月期の連結純損益が600億円の赤字となる見通しだと発表した。2期連続の赤字で、赤字額は10年3月期(635億円の赤字)に次ぐ過去2番目の規模。新型コロナウイルスの感染拡大による臨時休業や来店自粛の影響を受ける百貨店の苦境が鮮明となった。

売上高は前期比26.5%減の8230億円、本業のもうけを示す営業損益は380億円の赤字(前期は156億円の黒字)を見込む。

[Copyright The Jiji Press, Ltd.]

時事通信ニュース 決算・業績予想 日本