ソニーが2100億円調達=国際協力銀などから

経済・ビジネス

ソニーは30日までに、政府系金融機関の国際協力銀行や大手銀行4行から2100億円相当の協調融資を受けた。同社は、200万を超える楽曲の版権を保有・管理する英EMIミュージック・パブリッシングの運営会社を約2600億円を投じて完全子会社化。新型コロナウイルス流行の収束が見通せない中、買収で減った手元資金を厚くする。

国際協力銀は、日本企業の海外M&A(合併・買収)などを支援する「成長投資ファシリティ」を通じて、12億ドル(約1260億円)を限度にドル建てで融資。残りは、三井住友銀行や三菱UFJ銀行、みずほ銀行、三井住友信託銀行が円建てで貸し出した。

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