東京パラリンピック、新日程決まる=今年の予定を踏襲

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東京五輪・パラリンピック組織委員会は3日、来年に延期されたパラリンピックの競技日程を発表した。今年予定していた日程を踏襲し、1日ずつ前にずらして曜日を合わせた。全22競技の会場に変更はない。

開会式は8月24日午後8時から。競技は翌25日に始まり、最初のメダルは自転車(トラック)女子3000メートル個人追い抜き(運動機能障害C1~C3)。閉会式が行われる9月5日までの計12日間に539種目で争われる。

大会中盤の日曜日に当たる8月29日は「ゴールデンサンデー」と位置付け、期間中最多となる63種目でメダルが決定。日本が優勝候補に挙げられている車いすラグビーの決勝も同日に配置した。東京大会で新しく採用されたバドミントンとテコンドーはともに9月に入ってから登場。車いすテニスのシングルス決勝は女子が3日、男子が4日に行われる。最終日の5日はマラソン5種目や車いすバスケットボール男子決勝などが予定されている。

暑さ対策として、マラソンとトライアスロンは午前6時半に開始する。馬術も暑さのピークを避けるため、5日間とも午後3時以降の競技開始とした。

今年の開催を前提として販売済みのチケットについては、五輪と同様に希望者への払い戻しを今秋以降に実施する。

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