インドに「ココイチ」オープン=カレー本場、独自ソースで挑戦

経済・ビジネス

カレーの本場インドの首都ニューデリー郊外のグルガオンに3日、「カレーハウスCoCo壱番屋」(本社・愛知県一宮市)のインド1号店が開店した。新型コロナウイルスの感染拡大に伴い、今春予定の開店がずれ込んだものの、現地幹部は独自のカレーソースが「受け入れてもらえるはずだ」と、人口13億人の巨大市場への挑戦に期待を示している。

インドにはベジタリアン(菜食主義者)も多いことから、これまでも海外で提供してきた肉や魚介類を含まないソースを使う。トッピングとして、鶏肉やヤギ肉のほか、ベジタリアン向けに肉を使わないカツ、ギョーザのようなヒマラヤ料理「モモ」などを用意した。

価格は税抜き340ルピー(約480円)~495ルピー(約700円)。本場のカレーに比べて高めの値段に設定された。

インドに進出した「カレーハウスCoCo壱番屋」の1号店=7月29日、ニューデリー郊外グルガオン(三井物産提供)インドに進出した「カレーハウスCoCo壱番屋」の1号店=7月29日、ニューデリー郊外グルガオン(三井物産提供)

3日、ニューデリー郊外グルガオンにオープンした「カレーハウスCoCo壱番屋」のインド1号店の店内(三井物産提供)3日、ニューデリー郊外グルガオンにオープンした「カレーハウスCoCo壱番屋」のインド1号店の店内(三井物産提供)

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