帰国時「陰性」で隔離免除=随行少数、新型コロナ後初外遊―茂木外相訪英

政治・外交

茂木敏充外相は5日、日英両国の新たな貿易協定の締結に向けた詰めの協議を行うため、羽田空港からチャーター機で訪英した。随行者を10人以下に絞るなど、新型コロナウイルス感染予防対策を徹底。帰国時のPCR検査で「陰性」が確認されれば、茂木氏らは現在全ての入国・帰国者に求められている日本到着後2週間の自主隔離が免除される。

新型コロナ感染症の世界的な拡大が顕著となった3月以降、閣僚の外遊は初めて。

政府は今回の訪英を、新型コロナ下の政府要人による「対面外交」のモデルケースとしたい考え。先進7カ国首脳会議(G7サミット)が今月末にも米国で実現し、安倍晋三首相が出席した場合、適用させる方針だ。

[Copyright The Jiji Press, Ltd.]

時事通信ニュース 通商政策 日本