日本人、最大の50万人減=11年連続、外国人20万人増―総務省

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総務省が5日公表した住民基本台帳に基づく2020年1月1日現在の日本人の総人口は、前年比50万5046人(0.40%)減の1億2427万1318人となった。11年連続の減で、減少幅は過去最大。外国人住民は19万9516人増え、最多の286万6715人となった。

日本人の出生者数は過去最少の86万6908人。死亡者数を引いた「自然減」は51万1998人で、拡大が続いている。

都道府県別にみると、人口が増えたのは東京、神奈川、沖縄の3都県。埼玉は現行調査を始めた1968年以来初めて減少に転じた。減少率が高かったのは秋田(1.52%)、青森(1.36%)、山形(1.27%)の順。出生者数が死亡者数を上回る自然増は沖縄のみだった。全1747市区町村中1530団体で人口が減った。

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