日英閣僚、貿易交渉大詰め=7日まで、自動車と農産品焦点

政治・外交

【ロンドン時事】訪英中の茂木敏充外相は6日、トラス英国際貿易相と会談し、新たな貿易協定の締結に向けた大詰めの交渉に入った。日本は自動車・同部品、英国は農産品の貿易自由化をそれぞれ要求。7日までの閣僚協議で大筋合意できるかが焦点だ。

英国の欧州連合(EU)離脱により、日欧の経済連携協定(EPA)で定めた関税優遇措置は今年末までしか英国に適用されない。日英間で新たな協定を結ばないと日本車の関税は10%(現在7.5%)に引き上げられ、産業界で混乱も予想される。

日英貿易交渉に臨む茂木敏充外相(右)とトラス英国際貿易相=6日、ロンドン(外務省提供)日英貿易交渉に臨む茂木敏充外相(右)とトラス英国際貿易相=6日、ロンドン(外務省提供)

日英貿易交渉に臨む茂木敏充外相(左から2人目)とトラス英国際貿易相(右から2人目)=6日、ロンドン(外務省提供)日英貿易交渉に臨む茂木敏充外相(左から2人目)とトラス英国際貿易相(右から2人目)=6日、ロンドン(外務省提供)

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