三菱自動車、益子会長が退任=3社連合に影響か

経済・ビジネス

三菱自動車は7日、益子修会長(71)が健康上の理由で退任したと発表した。15年以上にわたり同社を率いた益子氏は、日産自動車、仏ルノーとの提携で中心的役割を担った。経営の第一線から退くことで、3社連合に微妙な影響を与えそうだ。

益子氏は7月27日に中期経営計画を公表したことを受け、「将来への道筋ができた。治療に専念したい」と辞任を申し出たという。三菱自は病気の詳細を明らかにしていない。今月7日付で会長から退き、特別顧問に就任した。会長職は加藤隆雄最高経営責任者(CEO)が代行する。

三菱自動車会長を退任した益子修氏=2018年11月撮影三菱自動車会長を退任した益子修氏=2018年11月撮影

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