米軍属らの早期PCR要請=相次ぐコロナ感染、施設外居住―京都・京丹後市

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弾道ミサイル防衛のレーダーが配備されている米陸軍経ケ岬通信所(京都府京丹後市)の米軍関係者が、新型コロナウイルスに相次いで感染している。いずれも施設外に居住しており、同市の中山泰市長は12日、防衛省を訪れ、軍属らを含む関係者全員のPCR検査の早期実施などを山本朋広防衛副大臣に要請した。

防衛省や京丹後市などによると7月27日以降、経ケ岬通信所の米軍人・軍属11人と、その接触者2人の感染が判明。同施設に勤務する米軍関係者は最大計160人(うち軍属140人)で、いずれも施設外に居住している。

米軍人・軍属らへの早期のPCR検査実施を山本朋広防衛副大臣(左)に要請する京都府京丹後市の中山泰市長(中央)=12日午前、防衛省米軍人・軍属らへの早期のPCR検査実施を山本朋広防衛副大臣(左)に要請する京都府京丹後市の中山泰市長(中央)=12日午前、防衛省

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