外食4社、軒並み赤字=新型コロナで休業、客数減―4~6月期

経済・ビジネス

すかいらーくホールディングス(HD)など外食4社が14日までに発表した2020年4~6月期連結決算は、いずれも売上高が大きく落ち込み、純損益が赤字に陥った。新型コロナウイルスの感染拡大で店舗の一時休業や営業時間の短縮を強いられ、来店客の激減が打撃となった。感染の再拡大で先行きも不透明感が強く、全社が通期業績予想の公表を見送った。

特に売上高の減少率が大きかったのはロイヤルホールディングスで、前年同期比63.8%減の125億円。ファミリーレストラン「ロイヤルホスト」などに加え、ホテル事業の客数減も響いた。政府の緊急事態宣言下で「甘太郎」など居酒屋業態を中心に休業したコロワイドや、大戸屋ホールディングス、すかいらーくHDも売上高が44~48%減少した。

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