シャープ、インドネシアでパソコン事業に参入=法人市場シェア10%目指す

経済・ビジネス

【ジャカルタ=時事】シャープのインドネシア製造販売会社シャープ・エレクトロニクス・インドネシア(SEID)は17日、同国でパソコン事業に参入すると発表した。シャープは6月末に東芝からパソコン事業「ダイナブック」を完全買収していた。

インドネシア市場では今回、ノートパソコン「Dynabook(ダイナブック)Satellite Pro L40-G」の新製品を発表し、17日から発売。在宅勤務の普及などに伴うノートパソコンの需要増加を背景に、法人市場でシェア10%に相当する年間1500台の販売を目指す。

新製品は14インチタイプで、重量は1.49キロと快適に持ち運ぶことが可能。販売価格は900万~1600万ルピア(約6万4000~11万4000円)となっている。(了)

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