帰省自粛でガソリン値下がり=14週ぶり、135.5円

経済・ビジネス

資源エネルギー庁が19日発表したレギュラーガソリン1リットル当たりの店頭価格(17日時点)は、全国平均で前週比10銭安の135円50銭となり、14週ぶりに値下がりした。13日時点では値上がりが予想されていたが、新型コロナウイルスの影響で帰省や観光の自粛が広がり、需要が伸びなかった。

調査を担当する石油情報センターによると、今月上旬の国内のガソリン需要は前年比で2~3割減少している。「給油所にとって夏は書き入れ時。値下げしてでも販売量を増やそうとする動きが広がった」(担当者)と分析している。

[Copyright The Jiji Press, Ltd.]

時事通信ニュース 販売・価格改定・販促・見本市など 石油 日本