リコーがテレワーク恒久化=10月から、本社は出社率3割

経済・ビジネス

リコーは19日、自宅や近くのオフィスなどで働くテレワークを10月から標準的な制度として導入すると発表した。本社スタッフらの出社率は3割に抑える。新型コロナウイルス感染拡大を機に広がる新常態(ニューノーマル)に合わせた働き方を推進し、社員のやる気や生産性向上につなげる狙いだ。

富士通は7月に通勤定期券代の支給をやめるなど、テレワークを基本とする働き方を導入。日立製作所も来年4月から在宅勤務を標準とする。感染拡大が収まらない中、産業界で柔軟な働き方が広がりそうだ。

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