国内感染者、6万人超える=増加ペース衰えず―新型コロナ

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新型コロナウイルスの感染者は20日、全国で新たに1184人が確認され、クルーズ船の乗船者らを含めた国内の累計感染者は6万747人となった。死者は埼玉、東京、大阪、沖縄各都府県などで11人増え、累計で1173人となった。

国内では1月16日に感染者が初めて確認され、3カ月後に1万人を超えた。新規感染者は5月から6月にかけて減少したが、7月に再び増加。8月3日に累計4万人、同10日に5万人を突破しており、依然として増加基調が続いている。

東京都では新たに339人の感染が確認され、5日ぶりに300人を超えた。都によると、20~30代が計183人で、約半数を占めた。重症者は36人で前日から4人増えた。

大阪府の新規感染者は132人で、3日連続で100人台となった。累計感染者は7420人。

北海道は16日から4日連続で1桁だったが、20日は25人の感染が確認された。看護師1人の感染が判明していた小樽市立病院で、新たに入院患者10人と職員6人の感染が確認され、市はクラスター(感染者集団)が発生したと発表した。

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