大学生、過去最多262万人=6年連続増、女子学生45%―文科省

政治・外交

今年5月時点で4年制などの学部に通う大学生は、昨年度より約1.4万人増の262万3900人で、過去最多となったことが25日、文部科学省が発表した2020年度の学校基本調査(速報値)で分かった。増加は6年連続で、女子学生の割合は0.1ポイント上昇し45.5%だった。

一方、少子化の影響で小学生は630万735人、中学生は321万1237人と、いずれも過去最少。少子化が進む中、大学進学率の高まりが反映された。

高校生は309万2351人で、このほか通信制の生徒が初めて20万人を超えた。また、障害のある子どもらが通う特別支援学校の在校生は過去最多の14万4826人で、高校に当たる高等部への生徒の受け入れが増えているという。

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