スマホ広告の新会社設立へ=伊藤忠・ファミマ、ドコモなど

経済・ビジネス

伊藤忠商事と子会社のファミリーマートが、NTTドコモ、サイバーエージェントとの間で、スマートフォン向け広告の新会社設立で合意したことが1日、分かった。年内に設立する。ファミマの購買履歴データを活用し、顧客の嗜好(しこう)に合ったサービスや商品の広告をスマホ画面などに表示する。

伊藤忠はファミマに対するTOB(株式公開買い付け)が成功し、非上場化の手続きを進めている。新会社設立はTOB後の両社による共同事業の第1弾となる。伊藤忠はデジタル技術の活用やグループ企業との連携強化によりファミマの収益力強化を進める方針で、2日にも正式発表する。

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