コロナ復興と温暖化対策議論=国際オンライン会議開催―政府

政治・外交

政府は3日、新型コロナウイルスで落ち込んだ経済の復興と地球温暖化対策をテーマとした国際オンライン会議を開催した。米中を含め70を超える国・地域が参加。コロナ禍でも温室効果ガス削減への取り組みを進め、経済と社会の仕組みを「脱炭素型」に移行させる必要性などを確認した。

安倍晋三首相はビデオメッセージを寄せ、政府が石炭火力発電所を段階的に休廃止する方針を掲げたことを踏まえ、「長年続けてきた政策を抜本的に転換した」と強調。国連のグテレス事務総長もビデオを通じ、「日本が海外の石炭火力発電所に対する融資をやめ、2050年までの温室ガス排出実質ゼロを約束するよう期待する」と述べた。

新型コロナウイルスからの復興と気候変動・環境対策に関する各国環境相らとのオンライン会議で、議長を務める小泉進次郎環境相(手前から3人目)=3日午後、東京都港区新型コロナウイルスからの復興と気候変動・環境対策に関する各国環境相らとのオンライン会議で、議長を務める小泉進次郎環境相(手前から3人目)=3日午後、東京都港区

新型コロナウイルスからの復興と気候変動・環境対策に関する各国環境相らとのオンライン会議で、議長を務める小泉進次郎環境相=3日午後、東京都港区新型コロナウイルスからの復興と気候変動・環境対策に関する各国環境相らとのオンライン会議で、議長を務める小泉進次郎環境相=3日午後、東京都港区

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