マスク拒否で臨時着陸=警告書に大声、2時間遅れ―ピーチ機

社会

北海道・釧路空港発のピーチ・アビエーション126便で、男性客がマスク着用を拒否し、大声を出すなどしたことから、安全確保のため新潟空港に臨時着陸していたことが8日、分かった。トラブルの影響で、目的地の関西空港には2時間15分遅れで到着した。

同社によると、騒動があったのは7日午後0時半発の同便。新型コロナウイルス感染予防のため、出発前に男性客にマスクの着用を求めたが、応じなかった。出発後も拒否を続け、客室乗務員が警告書を渡したが大声を出すなどしたため、新潟空港で降ろした。

機内には他に乗客124人がおり、マスクをしていない客がいることを不安視する声も出ていたという。

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