ナワリヌイ氏暗殺未遂を非難=ロシアに説明求める―G7外相声明

政治・外交

【ワシントン時事】先進7カ国(G7)の外相は8日、議長国の米政府を通じて声明を出し、ロシア反体制派指導者アレクセイ・ナワリヌイ氏の暗殺未遂を「最も強い言葉で非難する」と表明した。また、ロシアに事件に関する説明を促した。

国務省が発表した声明は、ナワリヌイ氏の暗殺未遂は旧ソ連開発の「ノビチョク」系神経剤によるものと断定。「どのような状況であれ、化学兵器の使用は受け入れられず、化学兵器の使用を禁じた国際規範にも反する」と強調した。

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