東・南シナ海問題で連携=日ASEAN外相がTV会議

政治・外交

茂木敏充外相は9日、東南アジア諸国連合(ASEAN)外相とのテレビ会議に参加した。茂木氏は東・南シナ海への海洋進出を図る中国を念頭に、力による一方的な現状変更に反対する考えを重ねて表明。法秩序に基づいた航行の自由を確保するため、ASEANとの連携を確認した。

会議後、茂木氏は記者団に「法の支配、航行の自由など多くの基本的価値観を共有する中で、日ASEANの協力を具体化していくことで一致した」と語った。

オンラインで行われたASEAN+3(APT)外相会議で発言する茂木敏充外相=9日午後、外務省(代表撮影)オンラインで行われたASEAN+3(APT)外相会議で発言する茂木敏充外相=9日午後、外務省(代表撮影)

オンラインで行われたASEAN+3(APT)外相会議。左上は発言する中国の王毅外相。左下は韓国の康京和外相。左下から2人目は茂木敏充外相=9日午後、外務省(代表撮影)オンラインで行われたASEAN+3(APT)外相会議。左上は発言する中国の王毅外相。左下は韓国の康京和外相。左下から2人目は茂木敏充外相=9日午後、外務省(代表撮影)

[Copyright The Jiji Press, Ltd.]

時事通信ニュース 外交 ASEAN 中国 日本 北朝鮮