輸入小麦、4.3%下げ=主産地豊作見込みで―農水省

政治・外交

農林水産省は9日、輸入小麦の政府売り渡し価格(5銘柄加重平均、税込み)を10月1日から4.3%引き下げると発表した。主産地オーストラリアの豊作を見込んだ国際価格の下落に加え、新型コロナウイルス感染症に伴う物流縮小から輸送コストが減っているため。

新たな価格は1トン当たり4万9210円。農水省によると、今回の値下げを小売価格に反映した場合、食パン1斤当たり0.4円の値下げになる。

[Copyright The Jiji Press, Ltd.]

時事通信ニュース 農林水産政策 オーストラリア 日本