新立憲、150人で旗揚げ=枝野代表「国民に選択肢示す」

政治・外交

旧立憲民主、旧国民民主両党などが合流した新党「立憲民主党」は15日、東京都内のホテルで結党大会を開いた。枝野幸男代表はあいさつで「自助と自己責任を求める新自由主義か、支え合いの社会か。国民に選択肢を示す時だ」と表明。残り任期が1年余りとなった衆院解散・総選挙を視野に、16日に新内閣を発足させる菅義偉自民党総裁との対決姿勢を鮮明にした。

新立憲に参加したのは旧立憲と旧国民、無所属の計150人(衆院107人、参院43人)。枝野氏は「身勝手な解散・総選挙で論戦から逃げようとするなら国民生活の実態を見ていない証しだ」と菅氏をけん制。合流不参加の玉木雄一郎衆院議員らが結成した新国民民主党など他の野党勢力を念頭に、「思いを同じくする多くの皆さんと懐深く連携していかなければならない」と訴えた。

新党「立憲民主党」の結党大会でポーズを取る枝野幸男代表(中央)ら=15日午後、東京都港区新党「立憲民主党」の結党大会でポーズを取る枝野幸男代表(中央)ら=15日午後、東京都港区

新党「立憲民主党」の結党大会であいさつする枝野幸男代表=15日午後、東京都港区新党「立憲民主党」の結党大会であいさつする枝野幸男代表=15日午後、東京都港区

[Copyright The Jiji Press, Ltd.]

時事通信ニュース 政党 日本