公明・山口代表が7選=国政選、都議選勝利に決意

政治・外交

公明党の山口那津男代表(68)の任期満了に伴う党代表選が17日、告示された。山口氏の他に立候補の届け出はなく、同氏の無投票7選が確定した。27日に東京都内で開かれる党大会で正式に承認される。任期は2022年9月までの2年間。

この後、山口氏は「連立政権における公明党の重要な役割を認識しながら政策実現に努めていきたい」と表明。次期衆院選や参院選、来年の東京都議選勝利に向け「先頭に立って役割を果たしていきたい」と決意を示した。新執行部人事については「政治の安定確保」や「党の若返り」に配慮する考えを示した。国会内で記者団に語った。

山口氏は、自民、公明両党が野党に転落した09年衆院選で落選した太田昭宏氏(74)の後を継いで代表に就任。それ以降、無投票当選を重ねており、在任期間は1998年の党再結成後、最長を更新している。

公明党代表選で7選が確定し、記者団の質問に答える山口那津男代表=17日午後、国会内公明党代表選で7選が確定し、記者団の質問に答える山口那津男代表=17日午後、国会内

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