インド太平洋構想で連携=日独首脳が電話会談

政治・外交

菅義偉首相は22日、ドイツのメルケル首相と電話で約20分間会談し、日本が米国とともに提唱する「自由で開かれたインド太平洋」構想の推進や新型コロナウイルスの感染収束に向け、緊密に連携していくことを確認した。

菅首相はこの中で「日独関係を一層強固にしていきたい」と表明。メルケル首相は菅氏の首相就任に祝意を伝え、「日独関係の発展のために協力することを楽しみにしている」と応じた。

菅首相と外国首脳との電話会談は、20日のオーストラリア、米国に続いて3カ国目。首相はこの後、欧州連合(EU)のミシェル大統領とも電話で協議し、日EU経済連携協定(EPA)を踏まえ、自由貿易や気候変動、デジタル変革など幅広い分野で協力していくことで一致した。

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