立皇嗣の礼、11月中旬で調整=コロナ感染見極め判断―政府

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秋篠宮さまが皇位継承順位1位の皇嗣となられたことを国内外に示す「立皇嗣の礼」について、政府は11月中旬にも実施する方向で調整に入った。複数の政府関係者が29日、明らかにした。新型コロナウイルスの感染状況を見極めた上で、皇位継承に関する式典委員会(委員長・菅義偉首相)を近く開き、具体的な日程を詰める。

立皇嗣の礼は、天皇陛下の即位に伴う一連の儀式の最後と位置付けられ、憲法上の国事行為として行う。当初は4月19日の予定だったが、新型コロナの感染拡大の影響で延期された。これに関し、政府関係者は「今の感染状況だったら実施できる」と述べた。

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