東京五輪「制限して開催」約6割=好きな選手は2年連続イチロー―中央調査社

スポーツ

世論調査機関の中央調査社は30日、スポーツに関する全国調査結果を発表し、来夏に延期された東京五輪・パラリンピックで、新型コロナウイルス感染対策のため観客の入場を制限することについて、「制限して開催すべきだ」との回答が58.5%を占めた。「開催すべきでない」が15.6%で続き、「無観客で開催すべきだ」が11.0%、「制限する必要はない」が7.2%だった。

東京五輪への関心は「とても楽しみ」と「まあまあ楽しみ」が合わせて62.4%。楽しみな競技では昨年2位だったマラソンが、競泳と入れ替わってトップになった。

「最も好きなスポーツ選手」は米大リーグのマリナーズなどで活躍し、昨年3月に引退したイチロー氏が2年連続の1位。2位は男子テニスの錦織圭(日清食品)、3位は大リーグ・エンゼルスの大谷翔平が続いた。

調査は今年7月3~13日に全国の20歳以上の男女を対象に個別面接で実施。1202人から回答を得た。

[Copyright The Jiji Press, Ltd.]

時事通信ニュース スポーツ 大リーグ オリンピック一般もの テニス 陸上 日本