金融庁、英語による登録審査の担当参事官を設置=機構・定員要求

政治・外交

金融庁は30日、2021年度の機構・定員、予算要求を発表した。定員は、増員から減員を差し引き計18人の純増を要求。この中で、国際金融都市の確立に向け、英語による迅速な海外事業者の登録審査を統括する資産運用監督担当参事官(課長級)の設置を求めた。

同庁は、英語による迅速審査で財務局も含めたワンストップサービスを目指す際、取りまとめ役としてのポストが必要と判断した。

このほか、国連の持続可能な開発目標(SDGs)への関心の高まりを受けた「SDGs推進室」の設置や、改正金融機能強化法の施行に伴う金融機関からの資本増強申請を審査する体制整備などを要求した。(了)

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