石崎議員、自民を離党=暴行罪で略式起訴

政治・外交

自民党は22日、石崎徹衆院議員(36)=比例代表北陸信越ブロック=が同日提出した離党届を受理した。石崎氏は当時秘書だった男性を殴ったとして、新潟区検から先に暴行罪で略式起訴されていた。

離党届の提出後、石崎氏は記者団に「ご迷惑をお掛けした。自分なりのけじめの付け方として判断した」と語った。党新潟県連は同氏に厳正な処分を下すよう要請。22日は党本部の決定に先立ち、党紀委員会で受理することが了承された。

石崎氏は財務省勤務を経て、2012年の衆院選新潟1区で初当選。これまで比例復活を含め3回連続で当選している。19年4月、新潟市内を走行中の自動車内で男性の後頭部を殴り、同5月にもこめかみ付近を殴ったとされる。

自民党本部に離党届を提出し、記者団の取材に応じる石崎徹衆院議員=22日午前、東京・永田町の同党本部自民党本部に離党届を提出し、記者団の取材に応じる石崎徹衆院議員=22日午前、東京・永田町の同党本部

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