国内新たに731人感染=東京1週間ぶり200人超―新型コロナ

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国内では24日、新たに731人の新型コロナウイルス感染が確認された。死者は神奈川県などで計4人増え、累計で1727人となった。

東京都では新たに203人の感染が判明した。都内の新規感染者が200人を超えたのは1週間ぶり。都によると、20代が最多の61人。次いで30代が40人と多く、比較的若い世代で100人を超えた。65歳以上は26人。重症者は25人で、前日から2人増えた。

都や大学によると、法政大のサッカー部では24日、部員17人とスタッフ1人の感染が判明。同部関係者の感染は計20人となった。早稲田大のスケート部でも部員5人の感染が新たに確認され、累計で6人となった。

北海道では、札幌・ススキノにある接待を伴う飲食店2店舗でクラスター(感染者集団)が発生するなどし、1日当たりで過去最多となる60人の感染が確認された。道内では23日にも51人が確認されており、2日連続で最多を更新した。

神戸市須磨区の野村海浜病院では、入院患者と職員計38人の感染が新たに判明。同病院の感染者総数は51人となった。

群馬県では、県警大泉署の警察官5人と団体職員1人が新たに陽性と確認され、同署関係の感染者は計9人となった。県警は署員74人と出入りのあった本部員ら39人を自宅待機とし、本部から応援を送って対応している。

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