日航、資本性資金の調達検討=コロナ長期化に備え

経済・ビジネス

日本航空が新型コロナウイルスによる業績悪化の長期化に備え、資本性資金の調達を検討していることが26日、分かった。今後の旅客動向などを見極めた上で銀行団と金額などの詳細を詰める。一部を資本とみなせる劣後ローンの活用を視野に、財務基盤の強化を図る。

日航が30日に発表する2020年9月中間連結決算は、本業の損益が2000億円強の赤字に陥りそうだ。通期でも大幅赤字が避けられない。

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