マグロ競り見学、8カ月ぶり再開=コロナ対策で定員減―豊洲市場

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新型コロナウイルスの影響で中止となっていた東京・豊洲市場(江東区)のマグロ競り見学が2日、約8カ月ぶりに再開された。マグロ売り場に隣接した見学の専用エリアには、久しぶりに親子連れらの姿が見られた。

管理者の東京都は、感染防止のため見学の定員を中止前の4分の1以下となる1日27人に変更。再開初日はキャンセルもあって18人が参加。見学者は検温や手指の消毒を済ませ、マスクを着用した上で、ガラス越しに活気ある競りの様子を見ながら臨場感を味わっていた。

都は新型コロナ感染を防ぐため、2月末から同市場への一般客の入場を禁止。6月にはすし店などの利用を再開したが、事前申込制のマグロ競り見学は中止となっていた。

豊洲市場のマグロ競り見学が再開され、競りの様子を見る子どもたち=2日午前、東京都江東区豊洲市場のマグロ競り見学が再開され、競りの様子を見る子どもたち=2日午前、東京都江東区

再開した豊洲市場のマグロ競り見学=2日午前、東京都江東区再開した豊洲市場のマグロ競り見学=2日午前、東京都江東区

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